|
||
アンパンマンのキャラクターが、あそびの中から数の世界へ導いてくれます。幼児にとって1から10までおふろの中でかぞえることはできても理解しているわけではなく、唱えているだけで理解しているわけではないようです。こどもの大好きなシールあそび、ぬり絵やなぞり絵を通して、順番や大きい小さいの概念や、記号としての数字と実際にそこにある数の概念を理解させることに役立ちます。さんかくやしかく、まるといった形もふくめはじめてのワークブックとしてお気に入りの一冊です。 |
||
娘が10まで数字を数えられるようになったので、数字のワークブックを一緒にしてみたところ、大好きなアンパンマンと一緒のせいかとても楽しく数字を書けるようになりました。 |