左右の卵巣が大きな決め手??



母胎から排卵される卵子には、
男のY精子を選別して授精する卵子と、
女のX精子を選別して授精する卵子が有ることが判ってきました。
 つまり男女の性別を決めるのは、卵子が先導するのです。
 95%位の多くの女性は、「右」側の卵巣から男のY精子を選別して授精する卵子を排卵し、
「左」側の卵巣からは女のX精子を選別して授精する卵子を排卵します。

〜株式会社 ヒ ロ 内海 間嵯男氏コメント〜



今まで、精子に性別があるとされてきました。
が、内海氏のコメントによると左右どちらから出た卵子かというのが
大きな決め手だということです。
このことが、本当だとすると今まで産み分けに重要だった
酸性、アルカリ性、ピンクゼリー、排卵日3日前、当日・・・
などのことが全部関係ないものだということになりますね。

私は内海氏に相談をしました。
「私は独身の頃、左の卵巣を摘出しています。
だから、2人の男の子は右の卵巣でした。女の子を望んでますが・・・」
内海氏の答えは
「片方の卵巣から、両方の性の子供が生まれたデーターは有りません。
厳しいですが、これが現実です。
 これからは、今授かっている男の子を、よそで育った立派な女性が惚れてくれるように、
立派に育てて下さいませ。 その人と、貴方が真の親娘の様に
、親しく親子の付き合いができるように、貴方の心を高めて下さいませ。」

という、絶望的な答えでした。
右の卵子から、男の子が2人生まれてきたというのはまぎれもない事実。
信じざるおえませんでした。
かなりショックを受けましたが、不思議なことに、
女の子を産まなければいけないというプレッシャーがなくなり、
ホッとした気持ちもありました。
3人目女の子が生まれたらもう一人産みたかったけれど、(4人兄弟)
ムリなら、3人でやめておこうと思います。
団子3兄弟もいいかな?って思ってます。
ただ、内海氏の言葉を100%信じたわけではありません。
奇跡が起これば・・・うれしいかな!

・・・追伸・・・
このページをUPしたあと、「私は当てはまりません!」という意見を複数の人からいただきました。
Aさん・・・次男は左の卵巣から出てきた卵子で生まれた。
Bさん・・・右の卵巣だけだが男の子・女の子が生まれた。
Cさん・・・1人出産後、卵巣を片方摘出したが、その後男の子・女の子が生まれた。
Dさん・・・左の卵巣だけだが男の子・女の子(予定)が生まれた。
Eさん・・・私の母は独身の頃卵巣を片方摘出してが、男女と生まれてます!
Fさん・・・卵巣を摘出してますが、無事、女の子を出産しました(1人目男の子のママ)
などなど・・・私にとってはとってもうれしい話でした。

片方の卵巣だけでも、男の子、女の子を産み分け出来るのなら、私も頑張らなくちゃ!!
信じる信じないは自分で決めてくださいね。
私はあくまでもこういうこと言ってる人もいるんだよ!と教えるだけですので・・・
ちなみにほとんどの産婦人科医は「卵子に性別は関係ない」といわれるそうです。
「どちらかの卵子から出たかで性別が決まるのなら産み分けに苦労はしないよ!」
と言われた某有名産婦人科の先生。そりゃそうだ!!思わず納得。

この情報を知った後、いろいろな産み分けの知識を高める為に
自分なりに勉強しました。
が、やはり卵巣によって性別が決まるということはないということ!

もし、良かったらあなたの意見を聞かせてくださいね。


メールくださ〜い!



SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送